約 3,580,558 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/839.html
LM314V21 V2ガンダム LM314V24 V2アサルトガンダム LM314V23 V2バスターガンダム 性能 V2ガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 60300 795 S 15010 160 32 30 40 8 A A B - B V2アサルトガンダム HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15010 160 32 34 32 8 A A B - B V2バスターガンダム HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15010 160 34 30 32 8 A A B - B 武装 V2ガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 光の翼 5200 25 0 1~2 特殊格闘 90% 5% MPR付きビームライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 光の翼 7000 50 0 MAP MAP 100% 0% V2アサルトガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% メガビームシールド 5000 24 0 2~3 特殊射撃 90% 5% メガビームライフル 4500 22 0 2~5 BEAM射撃 85% 5% ヴェスバー 5000 24 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% V2バスターガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% マイクロミサイルポッド 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% スプレービームポッド 4500 22 0 4~6 BEAM拡散 90% 10% メガビームキャノン 5800 28 0 5~7 貫通BEAM 75% 5% メガビームキャノン 6500 45 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ V2ガンダム 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 防御選択時ダメージ40%軽減。BEAM射撃半減。BEAM格闘半減 ハードポイント・システム 戦艦搭乗時、他の武装に換装可能。 ⇒V2アサルトガンダム⇒V2バスターガンダム 支援防御可能 支援防御可能 V2アサルトガンダム 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御選択時ダメージ40%軽減。 耐ビームコーティング BEAM射撃・BEAM格闘の攻撃を30%軽減。 ハードポイント・システム 戦艦搭乗時、他の武装に換装可能。 ⇒V2ガンダム⇒V2バスターガンダム シールドビット 特殊防御コマンド使用可能。貫通・特殊射撃除く射撃無効化。 支援防御可能 支援防御可能 V2バスターガンダム 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 防御選択時ダメージ40%軽減。BEAM射撃半減。BEAM格闘半減 ハードポイント・システム 戦艦搭乗時、他の武装に換装可能。 ⇒V2ガンダム⇒V2アサルトガンダム 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 5 レコードブレイカー 5 ヴィクトリーガンダム 5 Vダッシュガンダム 3 V2アサルトバスター 4 セカンドV 4 ザンスパイン 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンイージ 3 ヴィクトリーガンダム 4 セカンドV 4 V2アサルトバスター 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 C3月に鳥が舞った オーバーインパクト D2月光蝶 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士Vガンダム』 V2ガンダムV2の基本形態で3形態中最高の機動力を誇る。また特殊格闘の光の翼を使える唯一の形態で、超強気以上なら後述のバスターより火力を出せる(OPによる武器威力強化は考えないものとして)。 変形が削除されたため切り札のブーツアタックが使えなくなった。 ビームサーベルの演出でVの字に斬るのはコミックボンボン漫画版を意識したもの。 光の翼を運用したいのなら武装面で上回るセカンドVの方が使いやすい。 まとめると特殊格闘による単騎無双マスターユニット向きの形態といえる。 V2アサルトガンダム3形態中もっとも防御アビリティに優れており武装バランスもよい。 ゲームの仕様変更で防御の重要性が増した今作ではビームコート&特殊防御持ちは大きなアドバンテージとなった。 メガビームシールド以外の武装は全てBEAM属性なのでビーム耐性持ちには注意。 アサルト形態の強みはアサルトバスターにも受け継がれている。最大威力 射程で上回る分アサルトバスターの方が使いやすい。 まとめると支援防御を担当する小隊ユニット向きの形態といえる。 V2バスターガンダム過去作に比べてミサイル弱体化のため攻撃能力は低下した。とはいえ3形態中で最大威力 射程を持つのは変わらない。 この形態のみアビリティ遠距離戦闘適応対応。V2の換装形態(アサルトバスターを含めて)で唯一武器威力を上げることが可能。 射程2に穴があるため位置取りに注意。またMAP版のメガビームキャノンはこの形態(アサルトバスターを含めて)でしか撃つことができない。 バスター形態の強みはアサルトバスターにも受け継がれている。射程の穴がない分アサルトバスターの方が使いやすい。 まとめると長射程を活かして支援攻撃を担当する小隊ユニット向きの形態といえる。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/423.html
アナザーミッション 地球連邦軍MS 地球連邦軍兵器 ガンダム(G-3) 種別 価格 ランク 総合能力 耐久値 装甲値 操縦性 防御力 索敵力 陸型中距離 440400 22 6397 17 4118 436 215 295 平地 山地 砂漠 市街 森林 海浜 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 5% 0% 0% 5% 5% 0% 407 573 336 ガンダムは森林0%なので、森林が主戦場ならガンダムよりG-3で確定だろう。 装備可能兵器 武装一覧(タックルは除く) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンダム(G-3) 407 573 336 4118 215 295 参・ガンダム 326 563 392 4218 215 290 近 シールド+5 +40 +6 +4 +1006 +201 0 近 ビーム・サーベル+5 +805 +101 +60 +302 0 0 中 頭部バルカン砲+A4 +474 +510 +193 +532 0 +191 中 ハイパー・バズーカ+S +130 +545 +542 +280 +135 0 中 ビーム・ライフル+S +116 +696 +491 0 +175 0 中 スーパー・ナパーム+5 +292 +473 +302 0 +151 0 装備できる武装はガンダムと同じである。 武装例も必然と同じものになってしまう。 ガンダムと比べ近攻+81、中攻+10、遠攻-56、装甲-100、索敵+5 武装例1 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンダム(G-3) 407 573 336 4118 215 295 近 ビーム・サーベル+5 +805 -- -- +302 0 0 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- 0 +175 0 遠 ハイパー・バズーカ+S -- -- +542 +280 +135 0 装備合計 1212 1269 878 4700 525 295 各レンジ最高威力の武装を装備した装備例。 3レンジ合計の攻撃力は最強クラスであるが、ガンダムと比較すると遠距離攻撃力の低下が多少気になる。 代わりに近距離攻撃力が大幅に上がり、格闘機並みの攻撃力になったためパイロットによってはこちらの方が使いやすいかも。 武装例2 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンダム(G-3) 407 573 336 4118 215 295 近 ビーム・サーベル+5 +805 -- -- +302 0 0 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- 0 +175 0 遠 シールド+5 -- -- +4 +1006 +201 0 装備合計 1212 1269 340 5426 591 295 参考:中にハイバズ+S 1212 1118 340 5706 551 295 遠距離を捨ててシールドを装備した装備例。 G3はそもそも遠距離を捨てて他レンジを強化したタイプな為、ガンダムの同装備例と比較して強力になっている。 武装例3 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンダム(G-3) 407 573 336 4118 215 295 近 ビーム・サーベル+5 +805 -- -- +302 0 0 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- 0 +175 0 遠 頭部バルカン砲+A4 -- -- +193 +532 0 +191 装備合計 1212 1269 529 4952 390 486 策敵重視型。 武装例4 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンダム(G-3) 407 573 336 4118 215 295 近 頭部バルカン砲+A4 +474 +510 +193 +532 0 +191 中 ハイパー・バズーカ+S -- +545 -- +280 +135 0 遠 シールド+5 -- -- +4 +1006 +201 0 装備合計 881 1118 340 5936 551 486 参考:中にビームライフル+S 881 1269 340 5656 591 486 装甲重視型。 武装例5 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンダム(G-3) 407 573 336 4118 215 295 近 シールド+5 +40 -- -- +1006 +201 0 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- 0 +175 0 遠 ハイパー・バズーカ+S -- -- +542 +280 +135 0 装備合計 447 1269 878 5404 726 295 防御重視型。 整備Lvによる各種限界値 整備Lv 装甲値 防御力 索敵力 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 総カスタムPt 1
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/2131.html
ジムⅢビームマスター 出展:【ガンダムビルドダイバーズ】 所属:地球連合軍 形式番号:RGM-86RBM 全長:18m 重量:43.4t DP:ヒダカ・ユキオ 装甲材質:ガンダリウム合金・超高張力鋼複合材 コスト:420 耐久力:580 盾:ない 変形:ない 換装:ない 抜刀:ある ジムⅢの改造機。 もしガンガンコストで戦おうとする時には、アシストパートナー役として勤める。一度の呼び出しに4機一斉に助けを呼んで、射撃と格闘で援護する。 ■射撃 メイン射撃【チェンジリングライフル・ビームライフルモード】 弾数:7 リロード:1発につき5秒(実弾式)ダメージ:100 サブ射撃【チェンジリングライフル・2連ビームバルカンモード】 弾数:60 リロード:全弾5.2秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき7 特殊射撃【ビームライフル】 弾数:6 リロード:全弾7.4秒(打ち切り式)ダメージ:1度の発射に90×3=270 ソードインパルスガンダムよりパワーダウンしている。2回打つと弾切れになる。 特殊格闘【ミサイル一斉発射】 弾数:10 リロード:全弾7.4秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき40 ミサイルポッドと大型ミサイルランチャーを一斉に発射する。一度撃ったら弾切れになる。 メインCS【フュージョンビーム】 チャージ:2秒 ダメージ:??? チェンジリングライフルとバスターバインダー2基を連結して、ケロビを放つ。 サブCS(チャージ格闘でも可)【フラッシュビーム】 チャージ:2秒 ダメージ:1発につき20 ガンキャノン、バスターガンダムの散弾銃の強化版。 ■格闘【ビームサーベル】※格闘体制に入ると、サーベルを取り出す。二刀流と連結の2タイプあり。 Nメイン格闘【突進して、斬りつける。】 ダメージ:50×4=200 前メイン格闘【コマンド・バトルアーツ】 ダメージ:??? ジムコマンドの「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 横メイン格闘【横から薙ぎ払う】 ダメージ:50×3=150 後メイン格闘【ワンエイティ・ブレイズ・カレン】 ダメージ:??? 陸戦型ガンダムの「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 BD格闘【すれ違いざまに切り払う】 ダメージ:50+50=100 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2021・6・22 新設。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/258.html
ネーデルガンダムNETHER GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-066NO 全高 17.0m 重量 8.1t 所属 ネオオランダ 武装 巨大風車メガビーム砲 必殺技 ネーデルタイフーン 搭乗者 ルドガー・バーホーベン 【設定】 ネオオランダ代表のモビルファイター。 胸の風車に顔と手足が付いたような形をしており風車型と人型を使い分けて戦う他、脚部を収納して機体下部に羽根を展開することで飛行も可能。 【武装・必殺技】 巨大風車 胸部に装備されている巨大な風車。 風車小屋にカモフラージュする、飛行するためのプロペラ代わり、など様々な機能を持つ。 メガビーム砲 全身の各部に10門装備する。 ネーデルタイフーン 巨大風車を高速回転させて竜巻を発生させる必殺技。 【原作の活躍】 サバイバルイレブンの11か月間では風車群に紛れて風車小屋形態で偽装しファイトを回避するという、ガンダムファイトの規模やファイター達が背負って戦う物を考えると普通なら思いつかないコロンブスの卵的な作戦で生き残る。 このような奇策で決勝進出を目指した理由は劇中では語られなかったが、サバイバルイレブンは生き残る事自体が困難であり、公式サイトでは「損傷を回避し、決勝への体力を温存するという作戦」と説明されている。代理戦争という見方では合理的かもしれない。 今川監督監修、作画キャラデザ原案の島本氏による「超級!」では「決勝トーナメント進出して目立つことに意義を見出す国もある」という事になった。 …が、さすがに実力で勝ち残った他国ファイターには叶わず決勝トーナメントであっさり敗退。 その唯一の見せ場も優勝候補筆頭のゼウスガンダムに必殺のネーデルタイフーンを完璧に受け流されつつ撃破されるという見事なまでの噛ませっぷりであった。 終盤のデビルガンダムコロニー戦ではネオオランダコロニーに存在したMk-2〜Mk-40の同型機が登場して一斉に出撃した。 前述したサバイバルイレブンでのネオオランダ陣営の作戦を考えると、もしかしたら本戦で機体が損傷した時の予備で、こっそりすり替えるつもりだったのかもしれない。 【搭乗者】 ルドガー・バーホーベン CV:岡 和男 ネオオランダ代表のガンダムファイター。 予選を戦わず決勝にコマを進める策略家であったが、武道家としては未知数。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 本編では全く絡みがないゴッドガンダムのアシストとして登場。 2体のネーデルガンダムがゴッドガンダムの左右に出現しネーデルタイフーン(見た目は旋風)を飛ばす。 迎撃によし、着地取りによし、追撃をかけて高火力コンボを叩き込める、使用回数が多い等ゴッドが7強に入る理由の一つとなっている。 ガンダムVS.ガンダム NEXT ゴッドガンダムのアシストガンダムマックスターに変更されてリストラとなった。 ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS NEXT-PLUSモードでCPU専用機として登場するが特に何もしない。 「制限時間内にステージ全体に大量に設置された本機を破壊する」というミッションでは、一定時間棒立ちだがだんだんと空に向かって離脱を図ってくる。 デビルガンダム戦を意識したのだろうが大量の本機が一斉に空に飛んでいく様は結構シュール。 あと、ここに核やライザーソードのような広範囲攻撃をぶち込んだ時の爽快感も結構なもの。 【その他の活躍】 ∀ガンダム 第45話「裏切りのグエン」にてグエン卿が月から奪った黒歴史のデータにネーデルガンダムらしき画像が映る(他には風雲再起も)。 場面としては一瞬なのだがネーデルガンダムのインパクトのあるデザインでGガンを知っている人なら間違いなく気づくはず。 もしグエン卿の計画が上手くいっていたら∀ワールドで活躍するネーデルガンダムが見れたかもしれない。 ガンダムビルドファイターズ 第12話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドのバトルロワイヤルにて、スタービルドストライクガンダムが1/48メガサイズモデルのザクIIに立ち向かう姿を、戦国アストレイ頑駄無のニルス・ニールセンが「愚かだ…風車に挑むドン・キホーテのような行為」と例える。 その際、ドン・キホーテがスタービルドストライクにフェードチェンジしたのだが、風車こと風車形態のネーデルガンダムがザクIIに変化するという謎の演出役として登場。 「いやまぁ確かに風車だけどさwww」という感想で溢れ返ったのは言うまでもない。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走した人工結晶体に操られたガンプラとして登場。 ベアッガイPの腕部ビーム砲で撃墜され、羽根を高機動型ザクII等を撃墜するためのブーメランとして利用された。 【余談】 ネーデル(NETHER)の名はオランダの公式英語表記である「Netherlands」が由来となっている。 国名そのものはいけなかったのか、英語版では「Hurricane Gundam(ハリケーンガンダム)」という名称に変更された。 上記の活躍のようにちょっと目立つくらいのネタガンダムだった…のだが、2016年夏に長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」においてガンダム関連のアトラクションを設置した際にオランダ繋がりでパーク全体に隠された10体のネーデルガンダムを探す「ネーデルガンダムを探せ!」というイベントの主役(?)に抜擢された。 世の中何が注目されるかわからない物である。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/130.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 全てを消し去る……!戦うもの全てが敵だーっ!! 一つだけ忠告しておく。その機体に乗って勝者となってはならない 最良の未来を掴み取る!それがエピオンの力だ! 型式番号OZ-13MS。OZ総帥の座を追われ、幽閉されたトレーズ閣下の下で開発された決闘用のMSであり、閣下曰く「この機体に乗って勝者になってはならない」。(( 人間同士の決闘こそ美徳とするトレーズの騎士道精神が色濃く反映されており、飛び道具を一切持たないという兵器としての実用性を致命的に欠いたMSでもある(*1)。決闘機の為、武装は基本的にビームソードとヒートロッドのみ。しかし、そのビームソードはジェネレーターに直結して直接エネルギーが供給されるため、従来のビームサーベルとは桁違いの出力を持つ。 事実劇中では、機体の数十倍はあろうかという宇宙要塞バルジを一刀の下にぶった斬り破壊するという離れ業もこなしている。(*2) 先述の通り射撃武器を一切持たない機体と言われている。しかしTV版最終決戦時には何らかの射撃武器を撃っているような描写があり、元々装備していたのか後から追加されたのか、もしくはリーブラ内の設備や漂流していた武器を利用しただけなのかは不明(*3)。 初代からの皆勤機体。本ゲーム内ではもちろん格闘特化(オンリー)。C1もムチを使った近接攻撃。しかしCSが追加されたので、遠距離への攻撃手段はちゃんと存在する。通常攻撃がヒートロッドのためリーチと引き換えに若干振りは遅いが、ガード不能のC3に広範囲のC4と比較的優秀なC攻撃を持つ。マグネを装備したC6は凄まじく、敵をモリモリ吸い込んでくれる。 SP攻撃は全て多段攻撃。そのためノックダウン+戦闘神の組み合わせは好相性(*4)。ミリアルドは搭乗機に合わせてマグネティック・ハイから戦闘神まで全て習得する為、こちらも相性バツグン。 D攻撃は振りが非常に素早く、横にも範囲が広い。一度斬りつければ高難易度エースにも安定して攻撃が入るので、攻撃の始動はこれにしよう。最終ミッション「真のガンダム無双」でも十分通用する。バースト状態になると、あまりの振りの早さにDCの入力に失敗することも。戦闘ニュータイプを持ったキャラと組み合わせると、まさにメッタ斬り。 ビームソードをMAXまで強化すれば、文字通り鬼に金棒状態。ハードストライクを付ければ広範囲の雑魚敵を次々と斬り捨てて行く(*5)。太く長くなったビームソードは、エピオンのイメージにもピッタリ。 D攻撃の存在でタイマンでは五分以上の戦いが期待できる本機だが、武装や技の関係上エースクラスを複数同時に相手にするのは若干厳しいものがある。「1対1の決闘」を邪魔する無粋な真似をする輩は、新たに追加されたSP2やCSで追い払おう。 ヒイロは最初からエピオンに搭乗可能になっている。元ネタはこちら。(*6)2と3は搭乗ライセンスである条件を満たさないといけなかったようだ。 また、NPCとでも出てくることもある。 基本情報 登場作品 新機動戦記ガンダムW メインパイロット ミリアルド・ピースクラフトヒイロ・ユイ EQUIPMENTS 武装 対応技 ヒートロッド N1~N6,C1,C2,C6,SP2,DC ビームソード C3,C4,SP1,CS,D1~D5 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 187 2 SHOT 117 1 DEFENSE 186 2 ARMOR 4500 2 MOBILITY 320 2 THRUSTER 450 2 事実上カンスト可能※。 (全機体中唯一SHOTが付いたプランは出現しない(攻撃が全て格闘の為と思われる)。よって、SHOTを除けばカンスト可能。) バーストタイプ ゼロシステム 攻撃速度が約1.3倍に上昇する。“ゼロシステム適応”を持つパイロットが搭乗すると追加効果 アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ヒートロッド 格闘 前方 左から右へなぎ払い N2 右から左へなぎ払い N3 左から右へ小ジャンプしながら切り上げる N4 右から左へロッドを伸ばしてなぎ払う N5 左から右へロッドを伸ばして切り上げる N6 反時計周りに一回転してなぎ払い チャージ攻撃 C1 ヒートロッド 格闘 前方 前方へロッドをクルクル回す C2 前方短範囲 正面にロッドを叩きつける。ここから空中コンボに繋げる事も可能だが、高難易度では追撃の前に抜けられやすい。この機体に限ったことでは無いが・・・ C3 ビームソード 正面に突き攻撃。HITすると、追加で突いて吹き飛ばし。マグネは乗るが、所詮突き攻撃なのでそこまで吸わない C4 全方位中範囲 小さくジャンプしつつ回転斬り。武器を強化して更に攻撃範囲を伸ばしていきたいところ。SPゲージも溜まりやすく、マグネとは好相性。吸い寄せた敵をCSでトドメを刺し、誘爆で巻き込む戦法が強力 C5 MA形態突撃 上空 MAに変形して上空へすくい上げるように体当たり。マグネは乗るが、自身が真上に飛び上がるので吸い寄せた敵への追撃は難しい。すくい上げた敵への空中コンボ用 C6 ヒートロッド 前方中範囲 ロッドを広範囲に振り回す多段攻撃技。マグネとは好相性。C4と同じく、集めた敵をCSで追撃するといい。多数の敵を巻き込めれば、SPゲージが一気に貯まる。前作まではロッドの振り回し部分にはスナイプの効果が適用されていたようだが、今回はハードストライクが適用される模様 チャージショット CS 剣閃 前方 ビームソードを×字に振り、剣閃を作り出して前方に飛ばすエピオンの主力。スサノオのSP2の劣化版と言えばイメージしやすい。出が早く、攻撃後の隙も少なく、貫通もしてくれる。遠距離への攻撃技だが、ハードストライクが適用される。なお、遠距離では1回のみの当たり判定だが、至近距離ならば1本目の剣閃を生み出す時にも当たり判定がある模様 SP攻撃 SP1 ビームソード連続刺突 格闘 前方短範囲→前方短距離突進型 ビームソードによる乱れ突き。発生が早いので、通常攻撃からの追撃や相手の攻撃に対するカウンターにも使えるタイマン用の技。連撃タイプではあるが、動作が早いので横槍が入らない限り抜けられる心配はない。ノックダウンの効果が最後の一突きで発生するので、戦闘神との組み合わせを狙う人は注意。とはいえ、そのまま使ってもなかなか威力のある技であり、手数で攻めるタイプ故にコンボ中に勝手にスタンする場合が多々あるので、スタン状態を狙って撃つ必要はない SP2 ヒートロッド乱舞 全方位中範囲 ヒートロッドを振り回し、自機の全方位を攻撃する多段攻撃。C6の強化版と思えばよい。初撃からノックダウンの効果が適用される。結構な範囲を攻撃でき、敵の密集地帯で使えばフィールドのゲージをガッツリ削れる。無論エース相手にも有用。ただし、そこそこの攻撃範囲を持つといっても所詮は格闘技なので、よく狙って使いたい。MAにも有効。上空にまで判定が伸びるので、MAの各部位に満遍なくダメージを与えることが出来る JSP MA形態体当たり 前方広範囲 ジグザグに体を振りつつ体当たり。方向転換可能。錐揉みダウンさせるので途中で抜けられる心配がない。SP2と同じく初撃からノックダウンの効果が適用されるので、戦闘神(+エアマスター)との組み合わせで大きなダメージが期待できる。これもSP1と同じく発生が早い為、空中D攻撃からの連続攻撃が容易 ダッシュ攻撃 D1 ビームソード 格闘 前方 右から左へなぎ払い D2 左から右へなぎ払い D3 D1と同じ D4 D2と同じ。D5から先が続かないので、このあたりでSP攻撃を発動させて大ダメージを狙いたいところ D5 ヒートロッド 右から左へなぎ払い。今作では通常ダウンとなったので、エースなどは普通に飛び上がって反撃を狙ってくる DC 正面にヒートロッドを飛ばす。伸ばし→弾きと2HITする。吹っ飛んだ敵への追撃に。やや範囲は狭い 登録タグ カンスト可能 ガンダムエピオン ゼクス・マーキス ゼロシステム ヒイロ・ユイ ミリアルド・ピースクラフト 新機動戦記ガンダムW
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/239.html
マスターガンダム 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2650 280 10 6 3000 A+ 30 Ex-マスターガンダム ハイパーモード搭載 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(アナザー)に戻る
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/204.html
マスターガンダム 機体名 マスターガンダム 全長 16.7m 主武装 マスタークロス ビーム布で、東方不敗が布を使った攻撃が得意だったためつけられた武装。 ダークネスフィンガー シャイニングフィンガーやゴッドフィンガーに酷似した技。手が黒くなるのはゴッドフィンガー同様液体金属によるものなのか、はたまた東方不敗の気によるものなのかは不明。 ニアクラッシャー マスターガンダムの二の腕の伸縮により威力を上げた必殺の抜き手。バルカンとかマントとかもそうだがあの操縦システムでどうやって……? ディスタントクラッシャー 肘から先を有線制御で飛ばして攻撃する。だからあの操縦(ry 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 気を出しながら敵に突進し、爆発の声と共に爆発する技。 十二王方牌大車併 手を前方で回転させ12個の文字のようなものを出して分身を召喚し、オールレンジ攻撃を仕掛ける。 超級覇王電影弾 頭以外に渦巻いたエネルギー(らしきもの)で自分を包み込み、突進する技。頭だけ本人の顔になるある意味キモイ技。 帰山笑紅塵 十二王方牌大車併でだした分身を帰還させ、エネルギーを回復する技。 流派東方不敗最終奥義・石破天驚拳 自然の力を借り、『驚』の字が書かれた掌を飛ばす。生身でも使える、もはやトンデモを通り越した技。 特殊装備 マント型シールド マントの形をしたシールド。だが戦闘になると背後に回り、ウイング代わりになるため使われない。第一MFにシールドは邪道だと俺は思う。 移動可能な地形 空中○、陸地○、水中△(搭乗者次第でやや変質するかも)、地中× 備考 東方不敗の搭乗機のクーロンガンダムにDG細胞が取り付いた姿。元々高性能だったクーロンガンダムがDG細胞によって、スピード、パワー共に向上している。また操縦者の東方不敗はこのDG細胞に犯された機体に乗っても、一片たりともDG細胞に犯されてなかったという。武装面においては殆ど流派東方不敗流の技であるため、ガウルンに使えるかは不明。また、当ロワでは本編通りDG細胞に犯された状態であり、搭乗者や交戦した機体に対してDG細胞を感染させている。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/135.html
ZガンダムZ GUNDAM 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-006 全高 19.85m 重量 28.7t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン砲グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・メガ・ランチャーシールド 搭乗者 カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画」で開発された試作型可変モビルスーツ(TMS=TRANSFORMABLE MOBILE SUIT)。 当初は開発が難航していたもののティターンズからガンダムMk-IIを奪取したことによるムーバブル・フレーム技術の完成、導入とMk-II用SFSである「フライングアーマー」の運用結果の反映やカミーユ・ビダンのアイデアもあり、開発に成功した。 ウェイブ・ライダー(WR)形態への高速変形が可能で、高速での一撃離脱戦法を主眼としている。 ウェイブ・ライダーという名称は、大気圏突入時に発生する衝撃波が機体下面に集中し、さながら衝撃波に「波乗り」していることから名付けられた。 WR形態における最大の特徴はノンオプションによる大気圏再突入能力で、これによりZはエゥーゴの戦略的に重要な役目を担うことになる。 ウェイブライダーの飛行特性をSFSの方の「フライングアーマー」で取っていた為かSFS運用も可能でありキリマンジャロ基地攻略戦の際に百式を載せて再突入を行った他、第一次ネオ・ジオン抗争時にもキュベレイMk-IIを背に載せ大気圏に突入、無事に突破している。 ちなみにフライングアーマーモジュールは通常タイプの他に可変後退翼タイプの物があり、そちらは大気圏突入能力を持たない代わりに大気圏内での航続距離や空戦能力を向上させる他、MS形態ではウィングバインダーとして機能する。 便宜上こちらのフライングアーマーモジュールを用いての可変形態は「ウェイブシューター」と呼ばれており、Zプラスなどはこちらの装備が採用されている。 ただムーバブル・フレームを採用しているといえどもやはり可変機構と柔軟性、高機動に高出力のおかげで操縦性は結構悪いらしい。だがその推力はMS数機分もあり、WR形態でMSを乗せたまま大気圏に突入、突破、さらに空中戦をもこなすほど。 ジェネレーター及びメインスラスターの位置は標準的な胴体胸部からバックパックの部位ではなく、足のふくらはぎの部分にある。 これは可変機構により胴体に空きスペースが必要な為載せられなかったというのもあるが、WR形態で効率良く飛行できるようにするためでもある。 無論被弾率の高さが疑われるが片足だけでもWR形態では普通に飛び続けれる上、空中や宇宙ではなんとか戦闘を続けれる。 またバックパック式メインスラスターを備えていない代わりに背部中央にはAMBAC肢兼可動スラスターモジュールである「ロングテール・バーニアスタビライザー」を備えておりWR形態時やMS形態時はここを開いて集合されたスラスターを吹かして加速する。 グリプス戦役後に主流となったハイパワー ハイスピードの恐竜的進化世代のMS達には苦戦を強いられている。 そのため後発のZZガンダムはその時代にあった設計思想となっている。 バイオ・センサーによりニュータイプと反応を起こせば一時的に性能が飛躍的に上がるという現象が見られる。 ただパイロットがオールドタイプの場合はバイオ・センサーはそれを感知し機能を停止させる機能がある。 その高い性能から、いくつか量産案や派生が考案されている。 機能を絞った量産型であるZプラス(ゼータプラス)をはじめ、変形機構を簡略化し量産を狙ったZII(ゼッツー)、リ・ガズィ、リゼル、ネモヘッドにして変形機能の完全廃止他多数の武装をオミットした量産型Zガンダム、他にもZZガンダム、デルタプラス(デルタガンダム)を含む様々な派生機体を生み出しており、本機の完成度の高さがうかがえる。 また、後にロンド・ベル隊に配属されたアムロ・レイが乗機に希望した機体でもある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門装備された60mm口径のバルカン砲。 グレネード・ランチャー 片腕に4発づつ装填されている2連装式のグレネード。 オプションの追加弾装で装弾数を増やせるが、パージするまで変形できなくなる。 ワイヤー射出装置に換装することもでき、キュベレイ戦で用いられた。 ビーム・ライフル 型式番号「XBR-M87-A2」 Eパック方式(Eパック自体はガンダムMk-IIと同じ)の長銃身ビーム・ライフル。 バレルの伸縮機構を持つ他、銃口からビーム刃を形成してロング・ビーム・サーベルとしても使用できる。 使用しない時は右腕側のマウントラッチに装着出来、WR形態では背部機体中心軸線上に設置されメイン射撃武装となる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両サイドスカートにマウントされており、WR形態時にはビーム・ガンとしても機能する。 ハイパー・メガ・ランチャー メガ・バズーカ・ランチャーなどの運用データを基に開発された大型メガ粒子砲。 ジェネレーターが内蔵されており機体のエネルギーと併せて使用することで連射間隔を縮められる。 スラスターも内蔵しており移動時の負荷が低い等、取り回しの良い兵装。 こちらもビーム・ライフルと同様に砲口からロング・ビーム・サーベルを発振できるが流石にランチャーが大き過ぎるので近接戦闘には適さない。 シールド ガンダリウムγ製の実体盾。 左腕部に装着されるが、ウェイブ・ライダー形態時には機首となり、大気圏突入時に大気に乗る為に必要なパーツとなる。 【特殊攻撃】 ビーム・コンフューズ ビーム・サーベルを回転させるように投擲して投げ捨てたビーム刃にビーム・ライフルのビームを当てて乱反射拡散させる技法。 キュベレイのファンネルを迎撃する為に使用した。 巨大ビーム・サーベル カミーユの増大したニュータイプ能力にバイオ・センサーが反応して、巨大化したビーム・サーベル。 ウェイブ・ライダー突撃 死者の思念を取り込んで、ウェイブ・ライダー形態で体当たりする。 【原作の活躍】 新型機ガブスレイとの戦闘で危機に陥ったカミーユのガンダムMk-IIに加勢する形でアポリーが搭乗して駆け付ける。 それ以降はカミーユがメインパイロットを務め、エゥーゴの主戦力としてグリプス戦役を戦った。 戦争終盤、ニュータイプ能力を最大限に開花させるにしたがってZガンダムのバイオ・センサーが共鳴しはじめ、ビーム・サーベルを巨大化させたりビーム兵器を弾くオーラを出現させたり、敵の操縦系を奪うなど機体のスペック上ではありえない能力を発揮した。 最終決戦では、パプテマス・シロッコの駆るジ・Oをオーラの力で行動不能にしてウェイブ・ライダー形態で死者の思念とともに突撃するという壮絶な攻撃でシロッコを仕留めるも、シロッコの発した強力な怨念の波動を受信したことによってカミーユは精神崩壊を起こしてしまった(*1)。 グリプス戦役で大きく戦力を消耗したアーガマには乗りこなせるパイロットがいなかったが、シャングリラに寄港した時にジュドーが成り行きで搭乗、そのセンスを買われてメインパイロットとなった(*2)。 ハンマ・ハンマとの戦闘で頭部を破壊された際には緊急処置として一年戦争時のMS-06F ザクIIの頭部を取り付けて出撃した。 ラビアンローズと合流した際に頭部を修復してからはルー・ルカが主に搭乗した。 ルーは強力なニュータイプではなかったので、カミーユのような鬼神のような戦い方こそなかったが、ガンダム・チームの中核戦力としてエゥーゴ(アーガマ)を支え続けた。 また、機動性や大気圏内での運動性などのスピード関連や汎用性はZZを上回っているため、大気圏突入時の戦闘やスピード重視の作戦ではZZ入手後もジュドーが乗っていたこともある。 最終的には第一次ネオ・ジオン抗争終盤に、クィン・マンサのオールレンジ攻撃の前に大破したがかろうじて動いた右腕でグレミーを撃った。 その後ルーは駆けつけたフルアーマーZZに乗り込み、脱出した。 【搭乗者】 カミーユ・ビダン CV:飛田 展男 スペースコロニーサイド7の1番地コロニー「グリーンノア1」に住んでいた少年。 趣味・特技は空手、プチモビルスーツの操縦など。 「カミーユ」という女性的な名前にコンプレックスを持っており、名前をバカにされた事がきっかけでエゥーゴに参加することになった。 家族仲は壊滅的で両親が仕事の虫というだけでなく、父フランクリンの浮気が原因で家の中では喧嘩が絶えなかった。 エマ・シーンがエゥーゴに投降した際にガンダムMk-IIと共にフランクリンも手土産として救出して来るも、そのフランクリンは今度はクワトロ・バジーナのリック・ディアスを持ってティターンズに戻ろうとし、カミーユが制止をかけると「お前は親に銃を向けるのか!?」としながら息子に銃を向けるという卑劣極まりない男であった。 結果としてクワトロに殺される事になるが彼が死の間際に思い浮かべたのは家族ではなく愛人であった。それでもカミーユは彼の死に涙を流している。そういった過程もありカミーユにとってクワトロは(多少優柔不断ではあるが)厳しさと強さと優しさを持つ上司であり、師匠であり、父であり、兄であるような人で最後まで強い信頼を寄せていた。 ちなみにエゥーゴ参加前に会ったブライト・ノアにサインをもらっていたりする。 凶暴な面が強く印象に残るが、その内面は非常に繊細で感受性が強い。 ガンダムMk-II強奪に関与したことがきっかけで両親を目の前で失ったため、エゥーゴに正式に参加。 次第にクワトロの右腕的な存在になる。 地球でフォウ・ムラサメと出会い、嫌っていた自身の名を「優しい名前だね」と評されたことで自信を取り戻し、まだ逢って間もないにも拘らず彼女との愛を深めていく。 彼女との出会いと別れはカミーユを大きく成長させたがその心に深い傷を負わせている。 また、この頃から急速に物分りがよくなって行く。 その後は自身を兄と慕うロザミア・バダムと出会う。 強化人間だと分かるとフォウと同じ轍を踏みはすまいと決意し、サイコガンダムMk-IIから救出しようとするが、度重なる強化や記憶操作を受けて既に心身ともに壊れていた彼女がもはや救出不能だと分かると、断腸の思いで彼女の機体を破壊した。 終盤ではラーディッシュ撃墜を始め、多くの仲間の死を感じて、精神的にかなり追い詰められていった様子。 同時に、その死の根源であるヤザン・ゲーブルの様な「戦争を楽しむ」者に強い怒りを覚えていく。 最終的にはパプテマス・シロッコを倒す事に成功したが、その強すぎるNT特性が故に、死の寸前のシロッコの思念を吸収してしまい、精神崩壊を起こしてしまう(*3)。 第一次ネオ・ジオン抗争時は車椅子とベッドの闘病生活を送っていたが、最高のニュータイプと評される力は生きており、その思念はジュドー・アーシタやエルピー・プルを助け、コロニー落としやプルの死を阻止できなかったためにひどく悲しんでいるジュドーを立ち直らせたりと後進のニュータイプ達を導いた。 抗争が終結した頃には無事に快復してファと共に暮らしている。 【原作名台詞】 「カミーユが男の名前で何で悪いんだ!」作中で多用される、カミーユのコンプレックスを強調する台詞。 「頭だけで考えてたって体が動くもんか!」漫画版劇場Zガンダム(田巻久雄)での台詞。映画俳優であるブルース・リーの「考えるな、感じろ」に近い 「暴力は、いけない…!」「素直にごめんなさいと言えんのか!」と怒るウォン・リーに殴られた際に彼に対する台詞。月面で拾ったハロを修理してるせいでミーティングに遅刻してしまい、ウォンに殴られ、その際にも言い訳ばかりした為に叱責だけでなくきつい修正を受けることになった。しかし一方的に殴られたならまだしもカミーユ自身もウォンに殴り掛かっており、半ば返り討ちにあった直後にこの台詞を吐いた為、どの口が言うかという発言である…。結局、この台詞はウォンの更なる怒りを買い彼に昏倒させられるまで殴られる羽目に。 「口先だけで本当は戦争が好きな人なんじゃないのか?」シャアに対する印象。凶暴だが、人殺しを最後まで許容できずに悩むカミーユに対し、わきまえてはいるが、逆襲のシャアなどでも戦いを楽しむ描写が多分にあるシャアとの対比は、冨野監督も意識したと発言している。 「歯ァ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!!」能力を持ちながら、それを行使せずに端役に甘んじているシャアにぶちギレて殴る。あらゆるガンダム関連作品における『修正』の語源である。 「好きさ!自分の名前だもの!」"シンデレラ・フォウ"にて。カミーユのコンプレックスが瓦解する瞬間。 「あるわけないだろ! クワトロ大尉の言うことの方が、よっぽど理想論だ。俺はフォウを守る!」"永遠のフォウ"にて。シャアの「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ!それを探せ」という言葉に対して。ちなみにこれ以前にシャアは危険な強化人間フォウを殺そうとし、カミーユは涙ながらにそれを止める。 「こんな死に方、嬉しいのかよ?満足なのかよ?誰が、誰が喜ぶんだよー!!うわぁー!!」「貴様は俺の…」と言い散ったジェリドに対する台詞。 「戦場ではしゃぐから、はしゃいじゃうから、そういう風に、なっちゃうんでしょ!?お調子、者が…」↑の劇場版。尚ジェリドのセリフは「貴様は俺の…」ではなく、ただの断末魔。 「貴様!人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」「出てこなければ、やられなかったのに!」「抵抗すると無駄死にするだけだって何でわからないんだ!」「人を殺す」という行為に最後まで葛藤を続けている描写。 「何でそうも簡単に人を殺すんだよ!?死んでしまえ!」単に聞くと物凄い矛盾した発言であり、各所で散々ネタにされている。しかし彼の名誉の為に注釈を付けておくと、「何でそうも簡単に(無抵抗の一般市民の)人を殺すんだよ!?(同じMSに乗っている俺と戦って)死んでしまえ!」という意味での発言となり、どちらかというと「富野節」の被害者的なところがある。 「貴様、貴様…!貴様ー!!」仲間のアポリー中尉を撃破したジェリドを撃退する時の台詞。カミーユ達に仲間が死ぬショックを与えた。 「ハマーン・カーン!!お前は戦いの意思を生む源だ!生かしてはおけない!」「暗黒の世界に戻れ!ハマーン・カーン!」ララァとアムロとは違い、カミーユとハマーンは分かり合う一歩前で決裂する。 「ニュータイプにできることと言ったら、人殺しだけみたいだな。」前作(とシャア、アムロらの理想論)を全否定する発言。もっとも、フォウに続いてロザミアも救えなかった後なので自棄になっているともいえる。カミーユの精神も限界が近づいていた。 「この戦いで死んだ人は、それで世界が救われると思ったから死んでいったんです!僕もあなたを信じますから」最終決戦でシャアに対して。殴るレベルで情けない一面を指摘したりもしたが、なんやかんや指導者としては期待していた様子。 しかし皮肉にもシャアは後に…。ちなみに、『カミーユが精神崩壊してなお変わらない世界に絶望したから、シャアは反乱を決意したのではないか?』とする考察も多い。 「人の心を大事にしない世界をつくって、一体なんになるんだ!」劇場でのシロッコ、ハマーンとの舌戦において。 「生命は……生命は力なんだ!生命は、この宇宙を支えている大切な物なんだ!それを、それをこうも簡単に失っていくというのは、それは……それは、とても悲しいことなんだよ!」「何が楽しくて、戦いをやるんだよ!?貴様のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ!!」「貴様の様なのがいるから、戦いは終わらないんだ!消えろ!」終盤のカミーユにはこういった「消えろ!」発言が非常に多い。キレる17歳……か。 「本当に排除しなければならないのは、地球の重さと大きさを想像できないあなたたちです!」劇場版。カミーユの考え方の違いが顕著な部分。CCAのシャアに対してもぶつけることが出来る台詞であろう。 「分かるまい!戦争を遊びにしているシロッコには、この俺の、体を通して出る力が!」「俺の身体をみんなに貸すぞ!」ニュータイプの力を発現させて。非科学的な事を信じないシロッコは「Zに何か隠された武装があるのか!?」と返した。 「ここからいなくなれ!!」最後の力を振り絞ってシロッコにトドメを刺す。しかし… 「おーい、出して下さいよ!ねぇ!」シロッコの最期の抵抗で遂にカミーユの精神は崩壊。言動も幼児退行してしまう。救助に現れたファもショックのあまり呆然とするしかなかった… 「女たちの所へ戻るんだ!」劇場版でシロッコに対して。上記『ここからいなくなれ!』の代わりに挿入された。それに対しシロッコは「女だと……?」と反応しており、カミーユの精神を道連れにしなかった。どうもここのセリフがキーポイントだったらしい。 「もし、戦うのに理由がいるなら、その君の怒りこそ理由だ」(ΖΖ 第36話)「その君の勘から発した、君の怒りといらだちは、理由になる」(ΖΖ 第46話)『機動戦士ガンダムZZ』における台詞で、上は第36話から、下は第46話から。二つとも精神崩壊した人が言えることとは思えないほど立派なセリフである。しかもテレパシーで伝えており、これは最高のニュータイプだからこその偉業であろう。 【その他名台詞】 「みんな死んだんだ。エマさんも、アポリー中尉も、ヘンケン艦長も。あの戦争で死んでいった人たちは、それで世界を変えられると思ったから、死んでいったんです。みんな、あなたを信じたんだ。なのにあなたは僕らの前から消えて、ネオ・ジオンの総帥になって戻ってきた。それでやることが、地球つぶしだっていうんですか!?そんなバカな話はない!あれはいったい何のための戦いだったんです!?シャア・アズナブル!」ゲーム『スーパーロボット大戦D』から。アクシズ落としをしようとしたら地球が消滅するという異常事態になり、シャアから協力を求められた際に。 「頭の上で何かを割るコツだったら、シンかキラさんに聞くといいよ」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z』の中断メッセージ。バナージから「ユニコーンの角を割るにはどうすればいいか」と聞かれて。あの種はイメージ映像で見えるものではないはずだが…『スーパーロボット大戦V』でも採用されているが、『V』では宇宙世紀勢とSEED勢は違う世界の住人で、絡みもZシリーズに比べると少ないので違和感を覚えるかもしれない。 「似合ってませんよ、そのオールバック」ゲーム『スーパーロボット大戦X』より、仲間になったシャアに対して。髪型を酷評している字面のせいでネタにされやすいが、ここでいうオールバックとはネオ・ジオン総帥としての立場の事を指す。要は「無理をしないでほしい」という労いの言葉。クワトロとしてのシャアを信じ、共に戦ってきたカミーユだからこそ言える名言。 ルー・ルカ CV:松井 菜桜子 エゥーゴの志願兵で少尉。 気が強く、立場や年の差もあり最初はジュドー達とは衝突するも、明るい性格のおかげで打ち解けるようになった。 その気の強さが不幸を呼び、暗礁宙域で迷子になった時グレミー・トトに捕まった際に女の武器(嘘泣き)を使いなんとか脱出するもこの一件のおかげでグレミーに惚れられ、しつこく追われる羽目になる。 コア・ファイターに乗ってシャングリラに来た時はメット無しのノーマルスーツ姿でジャンク屋のゲモンを鉄棒でぶっ叩き、ジュドーのピンチを救っている。 ΖΖガンダム配備後はΖガンダムに搭乗、MS操縦技術はかなりのものでガザD3機とガルスJの波状攻撃を見事かわし、見事返り討ちにするほど。 ビーチャ・オーレグとモンド・アカゲのおかげで地球で一度アーガマを脱走している。 クィン・マンサとの最終戦において涙ながらにグレミーを撃ち戦いに決着を付け、終戦後はジュドーと共に木星へ旅立った(*4)。 【原作名台詞】 「やれた。すっごぉい!こんな私を愛しちゃう!!」第19話より。Ζガンダムで一対多数の場面を切り抜けたときに。なんとも『ΖΖ』らしい台詞であり、自信家のルーを象徴する台詞でもある。EXVSでは決着時の台詞に採用された。 「私のこと好きだっていうの、忘れないよ…!」「ごめん…!」第46話より。グレミーをビーム・ライフルで狙撃する瞬間。ジュドーに説得されたプルツーがクィン・マンサのコクピットから飛び出したその時、好機を逃すまいと冷徹に銃口を引く。さんざん言い寄られては邪険に扱ってきた敵ではあったものの、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったことがうかがえる。多少の情感はあったようで、命中の直前に「ごめん…」と呟き、涙が頬を伝うのであった。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズでは高コスト前衛機、オールスターシリーズでは中コスト援護機と大きく性格が異なる。 シリーズ間の浮き沈みが小さく、大体どのシリーズでもそこそこ強めのラインを維持しているのが特徴。 エゥーゴVSティターンズシリーズ 最高コストの375で参戦した可変機。 全ての性能が最高峰で、システムにもマッチする可変機でもあり、弱点も一切無いという機体で、万能機ならぬ「全能機」と呼ぶべき存在。単機では間違い無く最強の機体である。 但し310(シャア専用ゲルググorガブスレイ)+275(ギャプランorアッシマー)の存在により、DXの2on2においてはこの性能をもってしても最強を名乗れた訳では無かった(つまり1on1や無印(ハイメガ選択)では最強)。 メインはBR(サブはバルカン)とハイパー・メガ・ランチャー(サブはグレネード)の2つから選択。 無印では盾の耐久が無限であり、どんな攻撃を何回防ごうと破壊される事は無い。 DXでは盾の耐久が有限になり、破壊されると変形出来なくなる。但し耐久はかなり高い。 ただ無印・DX共に盾の範囲がやたらと狭く、防げたらラッキー中のラッキーと言う様な状態であった。 ちなみに無印のハイメガは強銃口補正・強誘導・大威力・高速リロード・確定ダウンという鬼畜仕様。 遠距離から雑に撃つだけでバナナのような弧を描き命中、本作には空中ステップが無いので地上ステップで誘導を切るか建物の影に隠れないと簡単に被弾する、飛ぶこと自体が危険。 また近距離から撃てば確実に命中するので、ダウンを奪ったら起き上がり無敵が無くなるまで頭上で旋回して撃つというハメが可能。 撃つと反動があるものの空中から撃つとフワステのような軌道を描くため射撃後の隙を撃ち抜く事も困難。 反則じみた、では無く冗談抜きで「反則」と言われており、多くの店舗内大会ではハイメガ禁止というルールが課せられていた。 DXでは当然ながら全ての要素が大幅に弱体化、BRの方が総合的に強くなってしまった為、DXではBR選択率がほぼ100%になってしまった。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・メガ・ランチャーによるヒット アウェイと、僚機撃破後に発動する力状態がウリの2000機体。 変形速度は変形可能機体の中でも最速で、しかも着地の隙を特殊格闘の急速変形でキャンセルできるので、逃げ性能はかなり高い。 また高威力、高誘導、強制ダウン、良銃口補正の4拍子そろった、ハイパー・メガ・ランチャーや、コスト1000なら一撃で撃破できる、高威力の力発動中の格闘、3連射可能で当てやすいBR、発生の早いステップ格闘など、相手にしては厄介な武装が多い。 おまけに身体を通して出る力が発動する力の発動中は、スーパーアーマー(EXVSシリーズと違い常時)かつ強力な二段格闘とスイカバーが出来るようになる。 格闘の方は300オーバーというトンでも火力で、一段目の横なぎが広い範囲を持つので巻き込みやすい。スイカバーの方は自らの耐久を減らしその分のダメージを与える技で、やや博打技だが、凄まじい誘導と速度を有する。 結果、7強という名称で呼ばれるに至っている。使用する際には、一応ご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT ホバー移動の地上BDが削除され、常時空中BDが可能になった。着地硬直の仕様変更により、無印で猛威を振るった着地した瞬間の特殊格闘での逃げが使用不可に。 BR・ハイメガの換装が削除されBR主体の機体になり格闘の弱体化、無印で高火力を誇ったBRモード時の空中N格闘一段止めループも削除された。前作ハイメガ、BRのチャージショットのハイメガ、サーベル投げは格闘の派生になり変形時の移動速度も落ちている。(そもそもシステム上すべての可変機の変形移動は使う必要性がゼロといえる。)ハイメガは特殊射撃になった。 代わりに、劇場版で使われた「ビーム・コンフューズ」がチャージショットに追加された。扱いが難しい技だが、これで決めるとカッコイイ。 全体的に火力面、逃げ性能に関して下方修正が加えられ、支援機としてのキャラが強くなった。 稼働後期には射撃の特性上ウイングガンダムゼロのロリやガンダムのDQN砲を牽制でき、地走機体のズサキャンや∀ガンダムのステサブを食えるという面で評価を上げた。 身体を通して出る力は前作と違い時間経過のみで解除されるようになったので、格闘やスイカバーを狙いやすくなった。 そのためかCPU戦などで高耐久のZと超低体力の低コストが現れるステージがあり、常時真っ赤なZを見ることができる。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ついにジ・Oが参戦したので、スイカバーによる原作再現が出来るようになった。 EXVS. コストが無印、NEXTから引き上げられ2500コストで参戦。 システムの変更により、変形移動が逃げ、追い込みの手段として実用的な選択肢になった。武装はNEXTとほぼ同一で3連射可能なBR、誘導と与ダウン力に優れるサブ射撃のグレネード、そして高誘導高火力で当てやすい特殊射撃のハイパーメガランチャーと一通りのものがそろっている。ビーム・コンフューズは特殊格闘になった代わりに、CSにダミーバルーンが追加された。 ただ2011年5月のアップデートにより、機動力や射撃全般が大幅に弱体化された。 修正後のΖのメインは一発あたりの性能では発生・誘導・銃口補正の三点で他BRに劣る。 格闘も一通り必要なものもあるが、振り向き撃ちが弱くメインからのキャンセルルートのないΖは近距離戦があまり得意ではない。この機体は後衛での強力な援護力が光る。 覚醒は最終決戦でシロッコのジ・Oと対決した時にみせた「身体を通して出る力」である。 ゲージが満タンのときに発動するとカットインにカミーユと共にエマ、フォウ、サラの三人の姿も確認できる。 覚醒技はハイパー・ビーム・サーベルによる斬撃。巨大なサーベルで敵を一刀両断する。高ダメージ、すぐ終わる、コンボに入れやすいと最高クラスの評価を得ている。スイカバーは覚醒中の変形特格になった。 残念ながら、ジ・Oはメッサーラに変わる形でいなくなったが、家庭版のDLCで復活。これでまたスイカバーが出来るように。 EXVS.FB カミーユ搭乗の通常のΖの他に、イーノ搭乗のΖザクが強化型ΖΖガンダムのアシストとして登場する。 カミーユ機のΖは赤ロックが若干長くなり、アシスト(格CS)に味方の弾数を回復するメタス、格闘にダメージ効率の良い特射派生のハイメガ斬りを得た。他にもBD格が強化されたり、横格から覚醒技が繋がるようになったりと既存の武装もいくつか強化されている。 これに加えて、アップデートによりハイメガのリロード速度などが上方修正された。 後格からのサブへのキャンセルルートも追加され、動作は遅いが自由落下に移ることが可能に(空打ちでは不可)。また、BD速度も強化された。 しかし前作の強みの一つであった旋回性能が劣化し、Ζの泣き所であるメインの射角の狭さが目立つように。 振り向き撃ちを誘発しやすくなり、また振り向かずに3連射できる機会が減ったことは、後衛機に求められる自衛力や援護力に大きく響いている。 システム面でも逆風に晒されている。 今作では射撃全般(特にBR系)が弱体化されているが、Ζも例外ではない。Ζのメインは元々一発当たりの性能は他BRより低かったのだが、今作で更に弾速・誘導・銃口補正が弱くなった結果、(同じく弱体化した他のBR系と比べても)非常に当てにくくなってしまった。 また覚醒ゲージの備蓄量低下により、3000と組んだ時は一落ち後の全覚すら保証されなくなり、覚醒のスーパーアーマーが活かしにくくなった。基本的に3000の後ろで援護するのが仕事のΖにとって、これは大きな痛手。 総合すると、数々の強化点以上に弱体化点が大きく、今作では割と厳しい性能。直接は関係ないがΖ計画の名残である後輩の強化もΖの立場を揺るがしている…。エゥティタ以降シリーズを通じて「強い」と言われ続けたΖにしては珍しい。 今回はジ・Oが最初からいるので、アーケード版で初めてスイカバーによる原作再現が出来るように。 PS3版のDLCにて、ルーが搭乗したバージョンが追加。コストは2000。 大きな変更点は、覚醒のスーパーアーマーとメタスがなくなり、覚醒技が「ごめん…!」に変更されたくらい。 後方にフワッと浮いてからケルディムのような高弾速のビームを放つ技。ビーム自体は高性能だが、フワッと浮く動作のせいでタイミングが計りにくく、残念な扱いを受けている。 そして、何故かスイカバーが出来る。原作を考えるとおかしいが、優秀な武装なのでありがたく使わせてもらおう。 EXVS.MB 待望のメイン→サブキャン追加に加え、メインの銃口補生と補正率が強化された。 これにより射撃戦能力はもちろん、近接での迎撃力も目に見えて上がっている。 特格は急速変形となり、旧特格のビームコンフューズは下特射に移動。 ようやく元祖可変機としてのメンツを保った…と思いきや任意変形と違い動作が鈍いため使い勝手が悪く、急速(笑)変形と言われることも。 とはいえメインからキャンセルできる利点もあり、封印安定というわけでもない。 ビームコンフューズはBDCでサーベルが消えなくなり、自衛の択として普通に使える性能になった。 これらの強化の反面、格闘関連にいくつか弱体化を受けており、ワンチャンスで覚醒コンを入れたいΖにとっては少々痛い。より射撃寄り万能機としての体裁が濃くなったともいえる。 といっても、なんだかんだでΖの本分は後方からの援護。メイン・サブの強化点の方が大きく響いており、前作で危うかった準高コスト援護機としての立場は完全に取り戻している。 また、ガンダムvs.モバイルのエクストラ機体としてルー搭乗バージョンが解禁。 FB同様カミーユ機準拠に武装がリファインされており、メインサブや急速変形などもしっかり実装されている。 大きな特徴としメイン→特格に物凄い慣性が乗るようになっており、非常に機敏な動きで一撃離脱や強襲が可能である。 燃費も抜群に良く、覚醒やドライブを重ねなくともステージの端から端まで高速で移動できるほどである。 実はこれはロケテ時にカミーユ機で行えた仕様であり、流石にまずいと考えた開発が実装しなかったものと思われるが まさか前作コンパチ機体に搭載されるものとは誰も思わなかったであろう。 カミーユ機の完全下位互換と思われていたルー機だったので、ルー機のみの特権か!?…と、このように仕様と思われたが、実際はバグであったことが発覚。 このため9月25日のアップデートの際に修正されることになった。 EXVS.FORCE 本作ではFBをベースに覚醒の消滅、射撃、格闘CSの消滅、急速変形の消滅、変形サブのビームガンのコマンドの消滅とZガンダム終了後のエゥーゴ並みに多くのものを失った。 他の機体はメインのリロード高速化、耐久値一定以下でかつての覚醒時の明鏡止水やトランザムの発動など何かしらの補填がされているのだが本機にはそれがない。本作で一番不遇な機体といえばこいつであろう。 変形突撃が残っているため命中後ビーム・ガン派生はできるのだが、単独武装ではない派生限定技なのにFBのなごりで弾数が残っている。 さらにハイメガ発射と格闘のハイメガ切り上げのコマンドが違うためシリーズ経験者は戸惑う仕様になっているなどここまで残念なZはシリーズで現れることはないだろう。たぶん。 FORCEモードでは手動リロードなので弾数無限のメインがあるのでそこそこ使える。しかし白黒Mk-2の方が有用なのでやっぱり悲しい。 Zが何をした… ガンガン無印、EXVS、EXVS2と大暴れしただけなのに血も涙もない運営だ。 EXVS.MBON 下格がサーベル投擲から切り抜けになり、代わりにサブのグレネードが移動撃ち出来るようになり、振り向き撃ちメインからの落下が出来るようになった。 特格もドダイに乗って切り抜けかドダイ発射で援護してくれる百式になり、メタスもレバーなしで自分に補給してくれるようにもなった。 覚醒時にはハイメガが二発になるなど前作から大幅にパワーアップを果たした。 しかし覚醒技のダメージは減少。 GVS. コスト500(EXVSシリーズにおける3000相当)の最高コスト機体として登場。 通常時のメガランチャーの弾数が2発に増加(覚醒中は3発)し、射撃CSがダミーバルーンからビームコンフューズに変更。 また、アシストがストライカーに統合されたため、特殊格闘が急速変形に。 メイン射撃は威力・誘導がアップしたが、その代償として3連射が不可能になってしまった。 更に覚醒中のスーパーアーマーも削除され、強引な押し付け能力が薄くなってしまってる。 パイロットの乗せ換えでルーにも出来るが、乗せ換えシステムの都合上、覚醒技や技の仕様はカミーユと同一となっている。 EXVS.2 本作ではGVSの仕様とこれまでの仕様が融合した形となり、MBONとはまるで別機体になった。 まず覚醒のスーパーアーマーが消滅し、BDを除く通常格闘はGVSのものに。GVSで消えていたメイン連射は残っている。 アシストもメタスとMk-2になっており、メタスはビームガン連射になっている。 アップデートにて各種性能の強化、とくに変形を解除してグレネードを撃つ変形サブに誘導切りが追加。 結果EXVS以降のZの強い部分を集めたZとして高い評価を受けている。 回避性能が高すぎてリロード面など下方されたがそれでも十分猛威を振るった。 さらに百式のアシスト版では、突撃orビームコンヒューズで援護してくれるのだが、突撃が今作のハイメガ突きからの打ち上げる三段格闘で、不具合のような攻撃範囲、誘導、ダメージをしており、百式自体は弱体化された点が多いのにこれのみで「歴代最強の百式」と言われるほどの性能をしている。初期にいたっては初段を盾したとしても3段目まで出し切るため拘束時間が長く、その間に後ろから攻撃を当てれば盾が解除され残りの攻撃が当たるという理不尽さもあった。 EXVS.2 XB 【カミーユ機】 前作での下方を引き継いだ上で更に弱体化。 赤ロ短縮(とはいえ平均クラス)、耐久据え置き、アシストの魔窟没収に加えてメタス弱体化…とかなりのお仕置きを受けた。 幸いコンセプトである機動力や誘導切り付きのキャンセルルート、十分強い格闘など根幹を支える部分は現役なので、頭を使って工夫して動かせば決して弱い機体ではない。 【ルー機】 2022年12月の全国大会終了とともにエクストラ機として復活。 ルナマリア搭乗インパルスなどのように大きくリニューアルされている。 変形がオミットされ、インフィニットジャスティス(アスラン版)のように特格でのみ変形してロックしている相手に向かって突撃する。内部的には変形扱いのようでBDキャンセル不可。 他にもメインが2連射、CSでハイメガ、特射のFAZZアシストはアメキャン可能で覚醒中はハイパーメガカノンを撃つ。 下格はNEXT以来のワイヤーとなっている。性能はアンカー系武装。 総じて前衛寄りで闇討ちが得意だが弾幕も張れる機体といった感じ。 OB ハイメガが常時2発の撃ちきりリロードに、メインからハイメガへのキャンセルがなくなった代わりにメインサブ特射特格から特射派生で急速変形を獲得。 下格にプレッシャーを獲得し、そこからの格闘派生でスイカバーが出来るように。 とはいえサーベル投げを失ったことで姿勢制御テクを失い、周囲のインフレにより火力も回避テクも見劣りする点も目立つ。 ルー機の方はメインが3連射の弾数6になったが、サブとアシストの回転率が低下した。 勝利・敗北ポーズ(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ 劇場版のラストのような感じでガッツポーズ。(アーマーや背中のウイングが外れる。) 敗北ポーズ 武器を落として膝から崩れ落ちるような形になる。 勝利・敗北ポーズ(EXVS以降) 勝利ポーズ 通常時 ハイメガを構えて仁王立ち。 カメラが頭の位置までズームをかけてくるので迫力満点。 FB通常時 プラモMGのパッケージ絵と同じ様にBRを構える。ハイメガもトドメに使うと見れる 覚醒時 ピンク色のオーラを纏い、腕を大きく広げている。 俺の身体をみんなに貸すぞ! 敗北ポーズ ウェイブライダーに変形し飛び去る。恐らく撤退だろう。 稀に勝者側のモニターから見える事があり、一定距離を飛ぶと消滅する。 勝利・敗北ポーズ(ルー搭乗) 勝利ポーズ 通常時 カミーユ機と同じライフル構え。 XB以降覚醒時 カメラに向かって飛んできて変形解除。 敗北ポーズ 同上。 XB以降 左腕と左足を失い尻餅。原作のクィン・マンサ戦の再現。 【その他の活躍】 ガンダム新体験 -0087- グリーンダイバーズ GUMDAM EVOLVE 白と紫で塗装されたZガンダム3号機「ホワイト・ゼータ」が登場している。 さらに古谷徹氏が演じるカラバのパイロット(『EVOLVE』ではコードネーム「ホワイト・ユニコーン」)が搭乗しているので、明言はされていないが「彼」が本当に搭乗していた可能性がある。 また、僚機として装備違いの「レッド・ゼータ(操縦システムが宇宙世紀版モビルトレースシステム)」と「グレイ・ゼータ(重武装型で名前に反してカラーリングは黄色だが、これは全身に対ビームコーティングを施している為)」が登場する。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想で登場。ウェイブライダー形態でムラサメと競う様に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズ炎 主人公コウエン・ユウセイの初期使用ガンプラとして本機をベースとした「Zガンダム炎」およびその発展型の「ハイパーΖガンダム炎」が登場。 大きな特徴としてガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)のカレトヴルッフを改造した「カレトヴルッフ炎」を装備している。 小説内でのホビージャパン誌の編集者も語っている通り、過去の付録が(新規パーツが追加されているとはいえ)復刻されるのは異例であった。 ガンダムビルドファイターズトライ 最終回において、コウサカ・ユウマがZガンダムを基にしたガンプラ「ライトニングZガンダム」を制作。 Zガンダムの最大の特徴である「ウェイブライダー」を廃するという大胆な仕様とし、その代わりにトライバーニングの必殺技を再現できる「フェニックスバースト」発射形態を持たせている。 スーパーロボット大戦 初期のシリーズでは序盤から中盤に加入する強力なユニットだが終盤では息切れしてしまい、カミーユは別の機体に乗っているという事が多かった。 後の作品では、ウェイブ・ライダー突撃の追加やバイオ・センサーの特殊能力化などのバランス調整が行われており最後まで一線級の機体として使っていけるようになっている。 なお、ルーがZに乗っている時もあるが、カミーユと合流した時に機体を返す事が多く、クロスボーン・ガンダムX1のように「予備パーツからもう1機作った」とかの力技も無い上にカミーユしか使えないウェイブ・ライダー突撃もある為、ルーの機体として定着する事は少ない。 その為、ルーはスパロボではリファイン・ガンダム・ゼータことリ・ガズィがデフォルト機体として設定される事が多い。 カミーユはTV版でも劇場版のようなきれいなカミーユといわれる性格をしていることが多い。 クワトロがシャアとして逆襲した時にはだいたいぶち切れるが、作品によっては自分が精神崩壊したことに対する絶望を感じ取ってしまい苦悩したりする。 また、『Z』シリーズではシン・アスカと親友関係になるなど見せ場も多い。 初期の方ではシロッコを倒した時に条件次第で精神崩壊することもあったりした。 他にも一年戦争時代のアムロと共演したり、先輩ではなく同期としてジュドーたちと絡むことも。 【余談】 あまりに複雑な変形機構から、ガンプラなどでZが立体化される際は変形できる場合はWR形態用のパーツに他のパーツをつける「差し替え変形」が行われている。 そのためライトニングZのように可変機構をなくしMS形態のみの可動フィギュアも出たこともある。 1/100サイズのMGや1/60のPGなどでは完全変形が出来るのだが、値段が張る上、破損しやすい。 「RG」では1/144サイズにもかかわらず、一切の差し替えなしで変形ができるようになった。恐るべきバンダイ驚異のメカニズムである。 ただし、あまりに複雑すぎる機構のため、完成させて変形させる時はおろか組み立て中にフレームを破損したとの報告が後を立たず、組むのも難しく動かしてブンドドさせて遊びたい人にはとても向かないキットとなった。 ただし、HGフリーダムでハイマットフルバーストが再現できるようになったり、原作と全く同じポーズ(これまでのプラモだと腕を完全に上げることができず、肩を下にする必要があった)でラストシューティングを出来るようにしたバンダイなら、いつか完全変形と丈夫さ、可動を併せ持つZを販売してくれるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/shirotsukuwar/pages/92.html
近距離系の研究を行うと、「弓兵」と「鉄砲兵」の増員時間が短縮されます。 研究で消費する資源量は比較的多めです。 近距離系に対する防御力が高いのが特徴です。 † 特徴:(騎兵系に弱いが、近距離系に対して強い) 最大レベル:(10) 爺コメント:「鉄砲兵」は「弓兵」の上位兵士にあたります。 遠距離系の兵士は移動速度がやや遅いのが気になりますが、 訓練所のレベルアップで移動速度があがれば問題ありませんな! 研究 Lv アップ後の作成時間 必要資源 所要時間 増員時間(1人当たり) 木 石 鉄 弓兵 鉄砲兵 0 ※Lv1にしないと遠距離系の兵士を作成できません。 1 100% 150 150 150 3分30秒 20分 30分 2 75% 315 315 315 7分21秒 15分 22分30秒 3 56% 661 661 661 15分26秒 11分15秒 16分52秒 4 42% 1388 1388 1388 32分24秒 8分26秒 12分39秒 5 31% 2914 2914 2914 1時間8分2秒 6分19秒 9分29秒 6 23% 6119 6119 6119 2時間22分52秒 4分44秒 7分6秒 7 17% 12849 12849 12849 5時間1秒 3分33秒 5分19秒 8 13% 26982 26982 26982 10時間30分2秒 2分39秒 3分59秒 9 10% 56662 56662 56662 22時間3分4秒 1分59秒 2分59秒 10(MAX) 7% 118990 118990 118990 46時間18分26秒 1分29秒 2分14秒 弓兵 必要資源 消費兵糧 必要小判 木 石 鉄 130 25 95 2 25 強化 武器 防具 Lv アップ後の武器 防御上昇値 必要資源 所要時間 木 石 鉄 0 0 - - - デフォルト 1 8 2500 1050 1050 3時間30分 2 16 5625 2362 2362 5時間30分 3 時間分秒 4 時間分秒 5 時間分秒 6 時間分秒 7 時間分秒 8 時間分秒 9 時間分秒 10 時間分秒 鉄砲兵 必要資源 消費兵糧 必要小判 木 石 鉄 390 75 285 5 100 強化 武器 防具 Lv アップ後の武器 防御上昇値 必要資源 所要時間 木 石 鉄 0 0 - - - デフォルト 1 5 10500 18000 18000 7時間0分 2 時間分 3 時間分秒 4 時間分秒 5 時間分秒 6 時間分秒 7 時間分秒 8 時間分秒 9 時間分秒 10 時間分秒 コメント
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/366.html
GAT-X131 カラミティガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 38600 660 M 13620 405 27 25 25 7 B - B B - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ケーファー・ツヴァイ×2 2000 37 0 2~4 射撃BEAM1 65 10 トーデスブロック 4500 40 0 3~5 射撃 75 5 スキュラ 5500 46 0 4~6 射撃BEAM2 70 10 シュラーク×2 3200 60 0 4~7 射撃BEAM2 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 トランスフェイズ装甲搭載 物理を軽減発動時のみEN10消費 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B バスターガンダムヴェルデバスター ガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイ フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムヴァーチェ オーガンダム(実戦配備型) ガンダムスローネツヴァイ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 バスターガンダム 4 フォビドゥンガンダム 4 レイダーガンダム 備考 トーデスブロックの燃費と射程が優秀、TP装甲とABシールドでそこそこ頑丈、宇B陸B水上B移動7で支援機としての使い勝手はいい。特に通常格闘、BEAM格闘、必殺すべてのダメージをかなり軽減できるので、格闘武器を持たない機体としては随一の生存性を誇る。敵に格闘を仕掛けられても、とりあえず防御しておけばまず何とかなる。 だが多連装の武装が無いため、重砲撃機の中ではやや火力不足。しかし射程4~7のシュラークがバスターやヴェルデバスターの同射程武器に比べて圧倒的に優れているため、遠距離戦闘に不満は無い。またバスター同様、射程1に穴がある点も注意。4つの武器全てが射撃(3つはBEAM属性)なので敵のアビリティには気をつけること。